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生活防衛資金の目安はいくら?リーマンショックを経験した私が出した答え

投資をするときに考えるのが、どのくらいの資金を投資に充てるか?

手元にどのくらいのお金を残しておくのがベストなのか考えますよね。

生活防衛資金の目安は人によって全く違います。

山崎元さん(経済評論家)は著書の中で生活費の3か月分の生活防衛資金があれば十分だと書かれています。

一方で、投資戦略の発想法の著者の木村剛さん(実業家であり、金融コンサルタント)は2年分は必要だと書いてあります。

山崎さんも木村さんも言ってみればお金のプロですが、言ってることが全く違うんですよ。

お金のプロが発信している内容が違うとなると、どっちを参考にすればいいのか悩みますよね?

私の意見は、正解なんてありませんということ。

どちらが正しいのかなんていう答えはなく、生活防衛資金の目安は人によるとしか言えません。

  • 守るべき家族がいる場合は多めに準備しておく
  • 独身なら少なくてもよい
  • 勤務先は安定しているなら少なくてもよい
  • リスク資産が暴落していても躊躇なく現金化できるなら少なくてもよい

私の体験談や考えも含めて、順に説明していきます。

目次

【体験談】リーマンショックを経験し、生活防衛資金は2年あった方がよいと思う理由

私自身は木村剛さんが著書で書かれているように2年分は確保しておきたい人です。

子供がいる女性の場合は、安心できるくらい手元資金を残しておきたい人が多いんじゃないかなと思います。

生活防衛資金目安が知りたい人

どうして、2年分の資金を寝かせておく必要があるの?
もったいないじゃん。

もも

万が一のことを考えたときに生活費の3か月分しか手元資金がないなどという恐ろしいことは考えたくないからだよ。

生活防衛資金を多く確保しておきたい理由は安心して投資したいから

2021年の今は日本株も米国株も株高で、おまけに仮想通貨も高値を更新するなど活況です。

投資していれば勝てる可能性が高く、恵まれた状況にあるので、資金を寝かせておくのがもったいない状況。

アベノミクス以降は株式が低迷するような時期ってほとんどありませんでしたから、お金が溶けていく本当の怖さを実感する機会がほとんどありません!

2020年の2月から3月にかけての株式市場の暴落も短期間でものすごく下落して、多額の含み益がぶっ飛んだことで恐怖はありましたけど、早々と株価は回復してしまいましたし、、、。

お金が日々減っていくという恐怖、絶望に打ちひしがれるなどという経験は到底できないわけです。

私が初めてお金がなくなっていく本当の恐怖を体験したのがリーマンショック後の数年間です。

せっせと入金しても、増えないどころか、減っていく怖さ。

そして、含み損の金額。

普段は夫と投資の話ってほとんどしないんですけど、当時は含み損の額がすごくて(今から考えると大したことないけど)やっぱり悩んでたわけですよ。

でも、夫が別に含み損でも生活に全く困ってないし、気にしなくて大丈夫やろ。また、増える時期が来るから諦めないで頑張れ~って言ってくれたのを覚えています。

もし、この悩んでた時期に以下のような不運が重なったら、投資を止めていたかもしれません。

  • 失業
  • 病気
  • 生活に困窮する(生活防衛資金がない)

当時の含み損だらけで、毎日のように評価額が減っていくことで悩んでいるときに、生活費のために躊躇せずに売却するなどということはできなかったと思うのです。

もも

多額の資金を寝かせるのはもったいなくても、精神的に安心できるのが一番という考えは変わりません。
だから、私には生活防衛資金は多すぎるくらいでちょうどいいです。

生活防衛資金を多く確保していても、しっかりと資産は増えた!無理する必要はない

常に2年分以上の生活防衛資金を確保していますけど、しっかりと資産も増え、一人だけなら税引き後の配当金だけで生活できるレベルにまでなれました!

投資をする上で、精神面の安定ってすごく大切です。

焦って短期間で増やそうなんて考えると、ロクなことがありません。

効率よくお金を増やしたいと考えるのは誰もが同じですが、十分な生活防衛資金と心の安定を確保した状態での株式投資が私には一番合うのです。

もも

ここで書いたことはあくまで私の体験談ですので、誰にでも当てはまりませんけど、参考にしてもらえればうれしいです。

生活防衛資金の目安は3か月分か2年分か、お金のプロの根拠を解説

生活防衛資金の目安は著名なお二人である山崎元さんと木村剛さんで全く違います。

  • 山崎元さんは3か月分
  • 木村剛さんは2年分

さっきも書いたように、どちらが正しいなんていう正解はありませんけど、あなたはどちらの意見を受け入れますか?

山崎元さんの生活防衛資金3か月分の根拠

生活防衛資金は3か月分で十分だと、『超簡単お金の運用術』の中で山崎さんは書かれています。

投資信託や株式は換金性が高いので、必要になればいつもで数日で換金できるからというのが、生活防衛資金が3か月で十分という理由です。

これはもっともな意見です。
普段使わないお金は運用に回した方が効率的に資産を増やすことが可能ですからね。

ただし、お金が必要になったときに運悪く株式市場が大暴落していたらどうしますか?

資産が半減していて含み損だらけのときに躊躇なく損切りして現金化できるかどうかという問題があります。

全く問題なく現金化できる人は、生活防衛資金は3か月分あれば十分でしょう。

もも

躊躇なく損切りできないなら、3か月とは言わず、もう少し余裕をもって生活防衛資金は確保したいですね。

木村剛さんの生活防衛資金2年分の根拠

生活防衛資金は2年分は必要だと、『投資戦略の発想法』の中で木村さんは書かれています。

生活防衛資金を2年分確保できていれば、あわててリスク資産を売却する必要はなくなります。

お金が必要になったときに、投資資産がいくら値下がりしていようが関係ありません。

効率の面から考えると、確かに不測の事態がなにも起こらなかったら投資しておいた方がお金は増えた可能性は高いです。
そう考えると、もったいない気もしますね、、、。

生活防衛資金が3か月分か2年分のどちらせにせよ、メリットとデメリットがあるわけで、不測の事態に陥ったときにあなたがより安心して生活できるのはどちらなのかを考えて結論を出すとよいです。

もも

私は心配性なので、常に2年分以上の生活防衛資金を確保しています!

生活防衛資金をいくら準備するかの目安は人によって異なる

生活防衛資金がいくら必要なのかの目安は人によって異なります。

そりゃそうですよね、独身の人や共働き、片働きの家族持ちでは全然違いますから。

生活防衛資金が少なくてもいい人

生活防衛資金が少なくてもいい人はどんな人でしょうか。

生活防衛資金が少なくてもいい人
  • 独身
  • 共働き
  • 公務員などの安定した職業についている

こういった属性の人は生活防衛資金が少なくても特に問題なさそうです。

独身の場合だと、自分以外に迷惑をかける人がいないので自己責任でなんとかなりますし、共働きならどちらか一方が失業してしまっても、毎月の収入が途絶えることはありません。

また、公務員などの安定した職業についている人は、よほどのことがない限りは失業などしないでしょう。
公務員ではないので、間違ってたらすみません。

生活防衛資金が多い方がいい人

生活防衛資金が多い方がいい人はどういう人でしょうか。

生活防衛資金が多い方がいい人
  • 自分自身の収入のみで家族を養っている
  • 教育費や住宅ローンの支払いがある
  • 心配性

こういった人は多めに準備しておくと安心です。

特に子供が小さかったり、教育費がたくさんかかる、住宅ローンがある場合は、生活防衛資金は多めに準備しておくと心配せずにすみます。

効率は悪いが生活防衛資金は多い方が心の安定が保たれる

私自身は心配性なので、投資に回さないお金はたくさんあった方が安心できるタイプ。

だから、生活防衛資金も常に2年以上は確保できています。

ここ数年は投資口座に配当金以外は入金しなくなったこともあって、手元資金は積みあがっています。

現状の株式市場を見ていると、ずっと投資口座に入金して投資に回していた方がもっと増えていただろうなと思うと少々残念な気持ちはありますけど、後悔はしていません。

生活防衛資金が潤沢なので2020年の2月から3月にかけての株式市場の暴落でも平気だった

2020年の2月から3月にかけての株式市場の暴落で数日の間にすごい金額の含み益が溶けてなくなったときも平気でした。

生活防衛資金を最低でも2年分以上は準備しているので、万が一投資資産がゼロになったとしても我が家の生活は何も変わりません。

だから、株式市場が大暴落しようが、長期間低迷しようが全く日々の生活には影響はないのです。

これってすごく安心できることです。

もも

お金を増やすことよりも、毎日不安なく生活できることが最優先なので効率は悪くても全く後悔はしてないよ!

株式市場の暴落時に葛藤なく資産を売って現金化できますか?

生活防衛資金をたんまりと準備しているのは、自分自身の安心のため。

心が安定していないと、投資で変なことをやらかしてしまいそうな気もしますし(笑)

株式市場が暴落しているときって企業価値なんてお構いなく、何でもかんでも一緒くたに売られます。

需給の関係で売られるわけです。

そんなときに、価値があると思って投資しているものを売りたくないです。売るのではなく、逆に買いたいです。

だから、現金が必要になったからといって価値があると考えて投資している株式を売るのは無理。

含み損だから売りたくないわけではなく、価値があると思って投資しているのに安値でなんて売りたくないわけです。

ただ、投資先を間違えたと思ったら、含み損の金額に関係なく損切りしてますけど、、、。

そういった意味でも、私には必要最低限の生活防衛資金だけ手元においておくというのは無理ですね。

生活防衛資金の預け先は普通預金と定期預金

我が家の場合は、生活防衛資金の預け先はオーソドックスに普通預金と定期預金にしてあります。

1つの銀行に1000万円以上の預金はしてません。

万が一のことがあった場合が不安なので、数百万円ずつをいくつかの銀行に分散させて預けてます。

証券会社なら倒産しても全額保全されるので、一番いいのは証券会社に入金してしまうことなんですけど、投資口座に入金してしまうと、ついつい何かに投資してしまいそうなので銀行に預けてます。

もも

雀の涙ほどの利息しか付かないんですけど、安心料だと思って割り切ってます。

効率よく資産を増やすことを優先するなら生活防衛資金は少なくてもいい

もしも、あなたが心の安定よりも効率よく資産を増やすことが一番だと考えるなら、生活防衛資金は少なくても大丈夫。

それこそ、山崎元さんが推奨している生活費3か月分を確保しておけば十分でしょう。

不測の事態(失業する、病気になる)があったとしても、躊躇なくリスク資産を売却して現金化できるのでしょうから、生活防衛資金は必要最低限の金額でいいわけです。

独身であれば一人で勝手に決めればいいですけど、結婚している場合は配偶者の意見もきちんと聞いてあげて下さいね!

もも

独身ならお好きにどうぞ。
結婚しているなら、二人で納得でき、後悔しないようにしておくのが一番です

生活防衛資金の目安についてのまとめ

生活防衛資金の目安は人によって違います。

3か月分あれば十分な人もいるし、2年分、もしくはそれ以上ある方がいい人もいます。

生活防衛資金の目安はどのくらいリスクが取れるかや、自分自身の置かれた状況によってさまざま。

いろんな人の意見を参考にしながら、あなた自身(結婚しているなら配偶者も)が安心して投資を続けられる最適解を見つけてください。

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