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株が儲かるって嘘?米国株の長期投資でも儲からない時期はある!

今は米国株投資ブームですね。本屋に行っても米国株の本が平積みされてますし、、、。

たしかに、米国株は日本株に比べてほぼ右肩上がりに株価が上昇しているので儲かるイメージがあります。

実際にここ10年ほどの間に、米国株に投資していた投資家の大半は投資法がどんなものであれ、儲かっていることでしょう。

株式市場が好調なときには、このまま積み立てしていれば年率7%の運用で10年後、20年後には○○円の資産に到達する!というシミュレーション結果にウキウキしている人も多いです。

私自身も、投資を始めてすぐの頃は株式市場が活況だったので、シミュレーションばっかりやってました(笑)

でもね、残念ながらシミュレーション通りに資産は増え続けていかないんですよ。

シミュレーションでは右肩上がりのグラフしか表示されませんが、実際の株式市場は上がったり、下がったりの繰り返しです。

長いスパンで見ると米国株は右肩上がりだよねってだけのことで、年単位で低迷することも多いです。

そして、どこかで必ず、資産が大きく減るときが来ます。

資産が大きく減ったときにも、投資を継続することがとても重要だということを知ってほしいので本記事を書きました。

目次

米国株への長期投資でも10年単位だと儲からない時期もあるって話

ここ数年の間に投資を始めた人はとても恵まれています。

2020年の2月から3月にかけて一時的に急落したものの、すぐに回復しましたから、投資を継続できている人も多いです。

株式市場がほぼ右肩上がりなので、とにかく投資口座に入金してインデックスファンドに積立投資したり、個別株投資していれば儲かっているはず。

だから、せっせと入金して投資を継続していれば永遠にお金が増えていく感覚があるかもしれません。

もも

実際には株式市場が10年間くらい低迷することもあることを紹介します。

【米国株投資で儲からない10年】2000年から10年間毎年12000ドルをS&P500に投資した場合はお金は増えない!

毎年1.2万ドルSPY積立2000-2009
毎年1.2万ドルSPY積立2000-2009した結果

2000年の1月から初期投資額1万ドルでSPYに積立投資した場合のバックテストです。

年間積立額は1.2万ドルで、毎月10万円ほど入金する感じですね。

1.2万ドルに加えて、配当金は全て再投資してます。

バックテストでは12月に一括で1.2万ドルを投資する設定になります。

しっかりと上記のグラフを見てくださいね。

10年間も毎年120万円ほど積立しているにも関わらず、ほとんど投資資金が増えてないのがわかりますか?

毎年1.2万ドルSPY積立2000-2009棒グラフ
毎年1.2万ドルSPY積立2000-2009棒グラフ

こちらのグラフは先ほどのバックテスト結果を棒グラフで表したものです。

ITバブルが崩壊した後の約4年間はずーっと含み損が続いています。

4年も含み損が続くんですよ!

一生懸命、入金してもお金が増えるどころか、逆に減っていくんです。耐えられます?

風向きが変わったのが2004年の後半ですね。株式市場が活況になり、米国株ブームだった2006年から2007年、2008年前半くらいまでは評価額が投資元本を上回っています。

しかし、リーマンショックが発生すると一気に元本割れ。

その後、1年以上は元本割れ状態でした。

コツコツと投資口座に入金して、S&P500のETFであるSPYに積立投資していても10年という期間ではほとんどお金が増えないこともあるのです。

【米国株投資で儲かった10年】2010年から10年間毎年12000ドルをS&P500に投資した場合はお金がすごく増えた!

毎年1.2万ドルSPY積立2010-2019
毎年1.2万ドルSPY積立2010-2019の結果

2000年からの10年間とは打って変わって、2010年から2019年は株式市場の好調が続いた10年でした。

シミュレーション結果でよく見る右肩上がりのグラフですね!

もちろん、一直線に株価が上がっていったわけではなく、上下にウネウネしながらもほぼ右肩上がりの10年です。

この時期に投資できた人は私も含めてかなり運がいいです。

運も実力のうちって言いますし、素直に喜びましょう。

毎年1.2万ドルSPY積立2010-2019棒グラフ
毎年1.2万ドルSPY積立2010-2019棒グラフ

2010年から2019年は年率13.44%という驚異的なリターンを叩きだしています。

何も考えずに、ひたすらSPYに積立していただけで資産が倍になったんです。

含み損の期間は投資を開始してから6か月ほど。それ以外の9年半はずーっと含み益です。

ホクホクですよね。

米国株への長期投資でも儲からない時期もあるけど、継続すると富裕層も夢じゃない!

リーマンショックから回復して以降、息の長い相場が続いていますが、今後は必ず○○ショックみたいなことが起きます。

○○ショックはいつ起こるかはわからないし、どのくらい株式市場の低迷が続くかもわかりません。

大切なのは低迷する時期が長くて辛かったとしても、投資を継続するということ。

こうやって書くのは簡単なのだけど、実行に移すのはなかなか難しいんですけどね。

私もリーマンショック前から人気のある投資信託(アクティブファンド)の積立をやってた時期があったんですけど、途中で止めちゃいましたから(笑)

もも

投信の積立は続かなかったけれど、個別株への投資はしっかりと継続したよ!

では、さきほどのバックテストの続きを紹介します。

2000年から現在(2021年3月)まで同じ条件で積立を続けた場合はどうなっていたか気になりますよね?

結果はとても夢のあるものになっていますよ。

毎年1.2万ドルSPY積立2000-2021
毎年1.2万ドルSPY積立2000-2021/3までの結果

どうでしょうか。

積立を始めてからの10年間は含み損の期間が長かったですけれども、この低迷していた期間にしっかりと株数を増やしておくと、その後の株価の上昇でもうすぐ富裕層(ミリオネア)の仲間入りです。

評価額は投資元本の3.5倍ほどになってます。

毎年1.2万ドルSPY積立2000-2021棒グラフ
毎年1.2万ドルSPY積立2000-2021棒グラフ

2020年の2月から3月にかけての株式市場の暴落なんて、ほんの少しの下落にしか見えません。

ここまでくると、次の○○ショックがリーマンショック級だったとしても元本割れはありません。

ITバブルがはじけて、リーマンショックも経験して資産が激減する不遇の時期を耐え抜いた投資家は次の10年で大きく資産を増やしたのです。

もも

株式投資には夢がありますよね~(笑)
低迷している時期にしっかりと仕込むことが重要です!

米国株の長期投資についてのまとめ

最近投資を始めた人は本格的な株式市場の低迷を経験していません。

投資本なんかで勉強している人も多いだろうし、頭では理解していても、実際に大暴落があると投資行動を変えてしまうんです。

人間は弱い生き物ですからね、、、。

でも、辛い時こそ、本能に逆らってでも投資は継続するべきなのです。

いつかはまた上がる時がくるので、投資は続ける覚悟が必要。

上がる時期は1年後なのか、5年後なのかはわからないところが、また辛いんですけどね、、、。

さきほどの紹介したグラフのように、あきらめずに投資を継続さえできれば富裕層も夢ではありません!

マネックス証券は大手ネット証券のひとつですが、主に米国株投資で利用しています。

使いにくい部分もあるのは確かですが、口座を開設しておくメリットもありますよ。

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